東松島市議会 2022-09-12 09月12日-一般質問-02号
のほうのシステムのほうに登録しなければ療養証明はもらえないということにはなるのですけれども、その代替として、各生命保険会社によって変わるとは思うのですけれども、検査センター等で出された結果の陽性であるという部分の証明といいますか、書類であったり、あと保健所からの陽性でしたという連絡であったり、あとは医療機関のほうを受診した際に発生届が必要でない方についても同じように感染しましたということと、その後の手続等
のほうのシステムのほうに登録しなければ療養証明はもらえないということにはなるのですけれども、その代替として、各生命保険会社によって変わるとは思うのですけれども、検査センター等で出された結果の陽性であるという部分の証明といいますか、書類であったり、あと保健所からの陽性でしたという連絡であったり、あとは医療機関のほうを受診した際に発生届が必要でない方についても同じように感染しましたということと、その後の手続等
いずれこれから入札手続等が入ると思いますけれども、対応はできるのではないかと思いますし、あと併せて6月25日には野蒜海岸のビーチクリーン作戦を考えております。
大会開催に向けては、同団体が中心となり進めておりますが、教育委員会としても、これまで36回開催してきた気仙沼つばきマラソン大会の運営経験を生かし、必要な道路使用許可の手続等を進めてまいります。
気仙沼市田中コミュニティセンターの管理につきましては、気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき、指名により候補者の募集を行いましたところ、指名した団体から申請があり、審査委員会の審査を経て候補者として選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により御提案を申し上げるものであります。 1、施設の名称は、気仙沼市田中コミュニティセンターであります。
また、今年度には訪問による具体的な債権回収の進め方などを記した行動マニュアルを各債権担当課へ示しており、さらに債権の適正管理や徴収手続等について、全庁的に統一したルールでの事務処理を行うためのガイドラインとして、(仮称)気仙沼市債権管理マニュアルを今年度中の完成をめどに現在作成中であります。
現在国では、マイナンバーカードのさらなる普及に向け、新たなポイント付与策を検討していると伺っており、本市としてもマイナンバーカードのメリットや申請及び交付手続等の周知を図り、一層の交付率向上に努めてまいります。 次に、(2)についてお答えいたします。
これらの該当者に対して、今後償還に係る相談や償還の督促を引き続き実施しながら、なお相当期間未納の方に対しては訴訟手続等を進めていく予定としております。 詳細につきましては、議案資料22ページの資料9をご参照願います。 以上、議案第92号についてご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小野幸男) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。
令和3年9月24日提出 提出者 気仙沼市議会議員 佐 藤 俊 章 賛成者 同 熊 谷 伸 一 同 同 小野寺 修 同 同 高 橋 清 男 提案理由 行政手続等における事務の
本案は、行政手続等における事務の効率化及び利便性の向上を目的に、押印等の見直しを行うため所要の改正を行うものであります。 95ページをお開き願います。 改正文であります。 97ページをお開き願います。 新旧対照表により御説明申し上げます。 下線部分が改正点であります。
議案第23号の気仙沼市職員の服務の宣誓に関する条例及び気仙沼市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例制定については、行政手続等における事務の効率化及び利便性の向上を目的に押印等の見直しを行うため、所要の改正を行うものであります。
本案は、女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、本会議や委員会での欠席事由を明文化するとともに、出産において産前産後期間にも配慮した規定の改正のほか、行政手続等において原則として押印を廃止する政府の政策動向を踏まえ、本市議会に対する請願において必要としている署名、押印の規定の改正を行うものであります。
またはパブリックコメント等の手続等も目白押しということになります。 議会の中で、市長から代表質疑で答弁をいただきました中で、議会で審議いただいております基本計画案は、東日本大震災10年を迎える本市において、取り巻く様々な課題を踏まえ、多くの方々の幅広い議論を経て取りまとめられたものでございますと。
あわせまして、今回この時期になりますので、その発注自体の事務手続等がございますので、併せて繰越しも要望しているという状況になっております。 ○議長(相澤孝弘君) 相澤久義議員。
令和3年3月5日提出 議会運営委員会 委員長 臼 井 真 人 提案理由 女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備と、行政手続等における押印廃止の政府方針を踏まえ、会議規則の一部を改正するものである。 2ページです。
今回の改正は、女性をはじめとする多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備を図る観点から、住民が議員として活動するに当たっての制約要因の解消に資するため、本会議や委員会への欠席事由として育児、看護、介護等を明文化するとともに、出産について産前産後期間にも配慮した規定の整備を図るほか、デジタル化政策の一環として、これまで行政手続等において求めてきた押印について、その廃止を広く推進している政府の方針を
この後ですけれども、意見を吸い上げて、また県から審査会、それを吸い上げて国に上げたりというようになるのですが、次に準備書という段階を経まして、また同じような手続等を経て、最後に評価書という順番となってまいります。今その中の第2段階目の方法書の縦覧という状況でございます。
次に、認定こども園や認可保育所への移行に対する独自支援策についてでありますが、移行については、民間事業者が将来の経営状況を鑑み独自に判断するものであり、経営方針に対しての独自の支援策は考えておりませんが、公設と異なり、国や県の補助制度を活用できることから、情報提供や申請に係る手続等について引き続きサポートしてまいります。
当該施設につきましては、本年4月から供用を開始するに当たり、施設の管理運営について効果的かつ効率的に運営することを目的として、石巻市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第2条の規定に基づき、公募により指定管理者を選定し、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間を指定期間として、指定管理の指定を行おうとするものでございます。
接種手続等の相談体制や住民への接種勧奨については、市民の相談窓口としてコールセンターを設置するほか、広報やチラシなどの紙媒体、市のウェブサイトを活用して、国から示されるワクチンの有効性や安全性、副反応に関する情報を正確かつスピーディーに発信し、安心して接種していただくよう努めてまいります。
気仙沼駅前コミュニティセンターの管理につきましては、気仙沼市公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例の規定に基づき指名により候補者の募集を行ったところ、指名した団体から申請があり、審査委員会の審査を経て候補者として選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により御提案を申し上げるものであります。 1、施設の名称は、気仙沼駅前コミュニティセンターであります。